スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

皆様ごきげんよう

今回は、いまだにちょくちょく寄ってくださる方々へのお礼と、明日からまた10日間近く旅行してくるのでそのご報告にと思い、少しだけ立ち寄りました。

昨年、一昨年はピレネーに行ってきましたが、今年はアルデンヌ(ベルギーの南方)で一戸建てのコテージを借り、夫婦2人と犬1匹で気兼ねなく過ごす予定です。

そこはお庭は広いのですが、家自体はまるで「3匹の子豚」に登場するようなレンガで出来た小さな小さな小屋のよう。

もう何度も行っているので、レンタルの別荘地といった感覚です。

では非常に短いですが、ご挨拶まで。

帰ってから旅行中の様子をアップ出来ればいいと思っていますが、どうなることやら…






bw4PK9OEC9NzBf61370938472_1370939753.jpg



今宵、あなたもイリュージョンの世界へ

最近、ベッドの枕元にラベンダーのアロマオイルを数滴たらすようにしている。

というのも、夫Mが「あー、眠れない、疲れた」などと毎日のように愚痴っているので、ラベンダーのもつイライラを沈め安眠に導くという謳い文句に期待してのことである。

しかし、私自身は「眠りの森の美女」(←言ったもん勝ちだもんね~!)のように安らか過ぎるほどよく眠れるので、これ以上の安眠となると…。

如何せん、我が家はダブルベッドを使っているので、たとえ夫の枕元にだけオイルをたらしたとしても、やはり私の鼻先にまでその香りは漂ってくる。

「春も近いというのに、このまま冬眠生活に突入してしまったら…(*_*;」というかすかな危惧を抱えながらも、そこは「良妻として誉れ高き私」(←これも言ったもん勝ちだい!)のこと、今日も今日とてラベンダーオイルを撒き散らしている。



とまぁ、前置きが長くなってしまったが、ライラはこのラベンダーの香りが大っ嫌い!

いつもはベッドの中にもぐりこんで寝るのだが、このラベンダーのアロマをつけ始めた途端、布団の上で寝るようになってしまった。

それでは寒かろうと去年買っておいたお洋服をパジャマ代わりに着せ始めたのだが、これがあまりにもぶかぶか。

「子犬用」としか表示されていない安ーいセール品を買ったので、サイズも何もあったもんではないのだろうが、ま、パジャマだし大は小を兼ねると言うではないか

そう思ってムリヤリ着せていたのだが、朝になって起きてみると必ず脱げている。

洋服嫌いの彼女にとってあまり心地良くはなかったようで、どうも寝ている間に自分でパジャマからの脱出を図っているらしい。

袖もついているし自分で脱げるはずはないと思うのだが、その袖の部分もうまく手を引っ込めてかわし、胴体部分からすり抜けているようだ。

まさにプリンセス天功イリュージョンわーるど

イリュージョニスト、プリンセスライラのデビューの日も近いかもしれない!?






P1040484.jpg

このラベンダーのボトルにはライラックの香りも入っているようだ。

ライラの名前はこのライラックの花からとったのに、どうもこの香りとは相性が悪かったらしい…(._.)






hNluKoBePRRoWfF1362128918_1362128964.jpg

見た限りではそれほどわからないが、実際の首周り、胴回り、着丈よりはるかに大きめ。






13618882782KjTsQ_3hOM7fFE1361888276.gif

プイっと後ろを向いたきり写真を撮らせてくれないので、お気に入りのボロボロ・クタクタの古くなったお布巾で遊ばせてみた。

まぁ、食いつきの良いこと!!

このお布巾、もう3~4代目だろうか、彼女の中では「一生の友」としての位置づけである。






6MZ_GPzhXYSQP9B1361881649_1361881907.png

お布巾を噛み、嘗め回している間に、自分の胸毛まで唾液で濡れている。

いや、もしかして大暴れした後の汗かも!?…って、ンなわけないか。

しかし、私にはラベンダーやライラックの香りより、このライラの唾液のニオイや汗臭さのほうがもっと芳しいのである。

ヘ・ン・タ・イ???



かいだん -先人たちの場合-

昨年秋の帰国時に「適塾」というところへ行ってきた。

これは大阪北浜に位置し、幕末の蘭医学研究の第一人者、緒方洪庵が開いた塾で、多くの門人が、オランダ語教育を基礎に、医学をはじめ西洋の科学や合理的な思考を学んだといわれている。

その中には、数々の名言を残したかの福沢諭吉もいたという。

たたみ一畳分のスペースしか門下生たちには与えられず、そこで塾生たちは猛勉強に励んでいたらしい。

「適塾」というのは2階建ての普通の木造建築の家で、1階部分は塾生たちの教室と洪庵先生の家族の部屋、2階部分は塾生たちの寝起きする大部屋、女中部屋からなる。

内部は撮影禁止だったので写真は残していないが、本当に本当に急な階段があり、いや、あれは階段というより木の滑り台に3個ぐらいの幅の狭ーいステップを取り付けただけのような代物であった。

よくぞよくぞ先人たちはあんな急な階段を上り下りしたものだ。

しかも男性は袴を着けていたであろうし、お女中たちにいたっては着物を着ていたはず。

「福沢っ!」と階下にいらっしゃる洪庵先生に呼ばれて、脱兎のごとく駆けつけねばならなかったであろう福沢は、あの階段を本当に滑り降りていたに違いない

たぶん袴は年中擦り切れていたことであろう…と、ここでまた余計な心配をしてしまった。

そういえば日本のお城の階段も急であるが、これも城内の人たちはどうやって上り下りしたのであろう?

お姫様などは重い髪飾りや裾の長いお着物を召されていたはずであるし、リビング、ベッドルームなどの生活空間は全て1階にかためられていて、生涯2階・3階へは上がらずに暮らしていたのだろうか?


洪庵先生と私♡の2ショット!

Ml2NxgPvPNwyk8C1358241586_1358242103.png





あ、これはまたついでの話になってしまうが、ヨーロッパでは1階をグランドフロア、2階を1階という。

姑のアパートも4階建てで(アパートの屋上は平らでなく全体を急傾斜の屋根で覆っているため、最上階はバルコニーのない単身者用の屋根裏部屋となっている。姑も単身者のはずだが…)、彼女は2階(日本式に言うと3階)に住んでいる。

エレベーター(こちらではリフトというが、なんだかスキー場を思い出させる)で誰かとたまたま乗り合わせたりすると、「3階お願いします。あ、イヤ2階でした。」と当初アタフタしていた。

3階ぐらいなら階段で上がったらいいのだが、それこそ、その階段は歩幅の狭い急な傾斜で手を使ってよじ登らなければならないほど。

やはり、私はひ弱な現代人だなぁと痛感させられる。



かいだん -ライラの場合- 

うわっ、気がつけばもはや1月中旬!

これはもう「新年おめでとうございます」などとご挨拶している場合ではなくなってしまった。

時が過ぎれば過ぎるほど言いにくくなっていくこと(例えば、ひとつのちょっとした嘘が広くまかり通ってしまい、だんだん訂正しにくくなっていくみたいな…>_<)や、

反対に長く時が過ぎ去ればサラッと言えてしまうようなこと(例えば「あの時はゴメンね」などと謝るときには、なるべく遠い過去になったほうが相手に「もう済んでしまったこと」として諦めてもらえそうな気がしないでも…^_^;)など、

それぞれ、日々真っ正直に生きていればこういう後ろ暗い思いをすることもないのであろうが、如何せん、私は日々コソコソ暮らしている小心者なので、こういった愚にもつかない考えが頭をよぎってしまうのである。



おっと、また話がそれてしまった。

今日のお題は怪談…ではなく階段のお話

我が家の構造は、1階から地下室に下りる階段と1階から2階に上る階段がある。

下へ向かう階段は各ステップ間がふさがれていない(向こう側が見える)もので、上へ行く階段は通常の半らせん形のもの。

どちらもステップ幅、傾斜、長さはほぼ同じである。

しかし、これは犬の性癖についてよく聞くことだが、ライラもご多分に漏れず、やはり向こう側がスースーする階段は絶対に降りようとはしない。

フツーの階段ならば、あの小さい体で2段上がりで駆け上っていき、1階から2階まで僅か2秒ほどで上りきってしまう。

それを知らない夫Mは、私が地下へ繋がるドアを開けっ放しにしていると、「ライラが降りて行っていたずらしたらどうすんの!」といちいち文句をつける。

が、開いたドアのところで固まっている彼女を見ると、あの怖いもんなしのライラにも苦手なものがあったとなんだか弱みを握った気になる。

それにしても、このせっかく握った弱みにどうやって付け込めばいいのか、現在思案中である






JkpdJTRGfgb9E5Q1358169651_1358170467.png

地下室には巨大冷凍庫、洗濯機、食料棚、小さなキッチンがある

その他、夫Mの大工用具、農耕器具、外で使うテーブルセット、細々したガーデニング用品などが所狭しと置いてある






P1040414.jpg

うーん、降りるべきか降りざるべきか、それがモンダイだ

いやいや、モンダイというより大体が降りれないくせに…






GQqHhjBDpu2DeCY1358170606_1358170974.png

これに対し、二階へ通ずる階段では上から目線!

まぁ、私が下から撮っただけの話ではあるが…






P1040469.jpg

今度は回りこんで上から行く手をふさいでやると、最後の一段というところで急停止してしまった



久々にライラ登場!

年の瀬も押し迫り、ここらでちょっと近況報告です。

一昨日やっと11月日本帰国時の写真をpcに取り込み、その日の午後中またもや感慨にふけっていた。

そんな暇があればブログアップでもすればいいのだが、一度ついたサボリ癖はちょっとやそっとのことでは抜けきれないようだ。

ま、温かい目で見守ってやって欲しい…と自分にはすごぉ~~く甘い女。



そういえば、11月にお会いしたクラもかママさんがその時の模様を2~3日前に「ようやく」記事(コチラです)にしてくれた。

んんん?「ようやく」とは、またなんと偉そうなことか!!!!

今回もまた他力本願の真髄が出てしまったが、自分が記事にするよりよっぽど上手にまとめてくれているので、これ幸い…といったところである、へへっ…。






それでは、ある日の一コマをご紹介しよう。

P1040397.jpg

この足長クマさんのおもちゃはクラもかママさんに頂いたもので、頭の部分はピーピーと音がし、胴体の部分はカシャカシャと音がするスグレモノ。

ベルギーにはこんなソフィスティケイトされたおもちゃはないので、私もライラも嬉々として遊んでいるうちにお耳が取れてしまった。






fIiGfSo7Y8LcB341356096569_1356096842.jpg

あーあ、せっかくの頂き物が…。

ライラに「詫び」を入れさせますので、クラもかママさん、どうぞ許してやってくださいね<(_ _)>

ほら、クマちゃんにも謝らなきゃ…。






P1040393(1).jpg

このピンクのクッション(最初の写真と同じものだが)はパピママさんから頂いた。

黄色の部分には保温ジェルのパックが入るようになっていて、暖かさが長時間続くという、これまたベルギーでは見られないありがた~いお土産。

なのに、全く上にのっかる気配が無く、ある日保温ジェルを入れ忘れていたところ、クッションの上でウトウトしていた。

写真を撮ろうとしたら起きてしまった(この非難がましい目つき!)が、もしかして今まであの保温ジェルを入れた感覚がお気に召さなかったのか?

しかし、あれを抜いてしまうとなんとなく意味がなくなるような…






1356099936q76vhIxlJahPXlE1356099934.gif

そして、これは私がパジャマ代わりにと買って帰ったピンクのお洋服。

「大は小を兼ねる」とワンサイズ大きめのを選んだが(実はいつものサイズがなかっただけ…)、あまりに大きかったのか、寝ている間にすっぽりと脱げてしまう。

お袖もついてるのにどうやってすり抜けるのか、まるで曲芸師のようではないか。

何日もこれが続いたので、昼間ルームウェアとして使っていたが、次第に脱いだり着せたりするのが面倒臭くなりやめてしまった。

今は元通りの「裸の王様(女王様)」状態!






P1040399_20121221233740.jpg

というのも、この時期お散歩に出かけるときにはコートを着せなければならず、部屋着を着ていたらそれを脱ぎ着させるのにまた追いかけっこをさせられ、ほとほと疲れてしまうからだ。

ライラが裸好きなのも、面倒臭がりの私が「アンタは裸が一番よく似合うんだから!」と思いこませた結果によるものかもしれない。






13561007591vTVNJI44Qt4hQq1356100758.gif

さて、ライラの着替えを済ますと、今度は自分の支度をしなくてはならない。

本当に冬は面倒臭いなぁ、コートにマフラーに手袋に帽子に…。

「ったく、何グズグスしてんの~?」と呆れ顔(T_T)






P1040403_20121221233742.jpg

ようやく玄関ホールに出て、「いざ、出発!」と思えば、今度は「ビニール袋忘れちゃった!」とまたアタフタと取りに戻り…。

フードをすっぽりかぶって出かける準備万端のライラ、「も、先行っとくから!」って、そんなぁ…。



     
自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
おしらせ
以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。