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私の「トイレの神様」考

我が家ではサテライト・アンテナをつけていて、テレビで日本語放送が1チャンネルだけはいるようにしている。

ヨーロッパでの放映用にプログラムを再編成しているらしく、ほとんどNHKの番組で構成されているがアミューズメント系の番組も1日に何個かとり入れてある。

土曜日はいつも長編のテレビドラマが必ずひとつ見れるようになっていて、先日の土曜日には「トイレの神様」という番組が組まれていた。

以前にも何度かあの曲を耳にしたことはあったが、その番組を見てはじめて詳しい内容がわかった。

おばあちゃん役は岩下志麻で、間違っても自分ではトイレ掃除などしそうにないのに、人にトイレを綺麗にしないなどとよく言うわ!と思ったが、ま、私が配役について口を出す立場でもないし…(~_~)

植村かな(どんな漢字か忘れてしまった)が育ったというところは私の実家からも近く、関西弁が懐かしく感じられた。

それにしても、ああして今でも日本人の持つ美徳は受け継がれていってるのだなぁと感慨にふけってテレビを見ていると、夫Mが内容の説明を求めてきて、「トイレを掃除すると女神様が願い事をきいてくれるっていう話よ」と答えると、

「じゃあ、あの『トイレおばさん』はどうなるん?」と尋ねてきた。

『トイレおばさん』: ヨーロッパでは駅や商店街などにある殆どのトイレにはおばさんが座っており、彼女たちはトイレを常に綺麗に保っておくかわり、私たちはそこに入るときチップを払わねばならない

「あ、違う違う。『トイレおばさんは』一種の職業やん。この場合は無償でトイレを綺麗にするってこと。

つまり、このドラマは人の嫌がる仕事を率先してやるといいことがあるよっていうことにコンセプトをおいてるの。

ベルギーにはそういう言い回しない?」と聞くと、

即座に「ない」という返事。

うん、ああいう日本人特有の繊細な美意識は欧米人には通用しないだろうな。







今回は「あんまり…」な写真を2枚

これは1階にあるトイレで、夫には必ずこちらを使わせている

綺麗に掃除していないので、うちのトイレの女神様はさぞご立腹であろう

P1020510(1).jpg







こちらは2階にある私専用のトイレ

便座には日本から持ってきたカバーを取り付けてある

じゃないと、冷たくて冷たくてオチオチ腰をおろせない

こちらの便座はサイズが日本のものよりひとまわり大きいので、カバーを思いっきり伸ばしてつけているうちにすっかり伸びきってしまった…

P1020508(1).jpg



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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
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以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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