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苦難を乗り越えて

金曜日の夕方、年に一度の定期健診のためライラを動物病院に連れて行った。

彼女はオトコ(夫)の車に意気揚々と乗り込み、こんな時間からどっかお出かけ?とばかりに嬉しそう。

しかし病院の中に入りあの雰囲気を察した途端、ブルブル震えて私にしがみついてきた。

こちらとしてもだまし討ちをかけたようで、何だか後ろめたかったのだが…。




第一回目は生後4ヶ月のとき

700グラムしかなく本当に毛糸玉のようにふわふわでちっちゃかった。

ずーっとちんまり座っていたのに、いざ注射という段になると急に人(犬)がかわったかのような勢い!

先生も注射針をさしたまま「おぉっと!」と、とび退ってしまう始末で、ライラは注射針が刺さったまま仁王立ちになってこちらを見据えていた。

これほどの注射嫌いとは、これから先が思いやられると思っていたが、




第二回目の1歳5ヶ月のとき

診察台の上でも注射の時にも何事もなかったのように常に冷静沈着

「まぁ、ライラちゃんも大人になったのねぇ」とその成長振りに目を細めていた。




そして、第三回目の2歳5ヶ月のとき

今回はもうヘッチャラだろうと思い気を抜いていたのだが、、体重測定が終わり診察台の上へ乗せると、突然小さな猛獣のように暴れだした。

押さえるのがやっとで、先生も一応目・耳・歯をチラッとは診てくれた。

いや、それは「診る」というかただ単に「見た」だけだったが。

そんな中、ライラが先生の指に噛み付いて流血させてしまうという事件が起った!

しかし、それでもそのあとの注射は済まさなければならない。

ビニール製の口ぐつわをはめさせられ、どうなることかと見守っていたが、これはあっという間にすんだ。

体重も増え(2、8キロになっていた)脂肪がついたから、殆ど痛みも感じなかったのだろうか?

そして全てが終わりふとライラを見てみると、口元に血がついているではないか。

目を白黒させて暴れまくっていたので、てっきり舌か口の中でも噛んでしまったものと思い、「ラ、ライラの口元に血が…」と大声で叫んでしまった。

すると先生は憮然とした表情で、「それは私のです!」と…。

「あ~ん、私のバカバカ!!」 透明人間になりたかった瞬間です(>_<)

最後に今回の支払いだが、たったあれだけの診療で7000円近くもとられた。

思うに、あの中には「噛みつかれ料」も上乗せされていたのかもしれない。







ライラも私たちもクタクタに疲れ果てて家に到着し、彼女はご飯を食べるやいなやグッスリ寝入ってしまった。

P1020358(2).jpg







その時に手早く描いた絵がこちら

P1020383(1).jpg




前回大騒ぎして皆様を煩わせてしまったが、結局はこの絵に決めようと思う。

これは私が自分に課していた「あまり描き込み過ぎない」という課題を達成できたように思うし、「ライラの」と同時に「私の」安堵感も何気に表現できたと思う。

いや、それは人が言ってくれる言葉であって自分から言うか(ー_ー)!!

この「描き込みすぎ」というのは私の文章にもあてはまり、つい「書き込みすぎ」てしまう嫌いがある。

もっと簡潔にと自分でも思うのだが、なんだかまわりくどい!

その書きかたを気に入ってくれる奇特な方もいらっしゃれば、「面倒くさ~」と敬遠する方もいらっしゃるであろう。

良くも悪くもそれが私のスタイルであるので仕方ないが、できれば人様にご迷惑をかけずひっそりと生きていきたい



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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
おしらせ
以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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