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笑いは笑いでも…

以前言いかけたことがあったのだが、今日はジョークをテーマにして書きたいと思う。

毎回、ここへ姑が登場するたびにボヤキ三昧だった私。

しかし、今日は違う。

1年に1度あるかないかだが、彼女の良いところを見つけてしまった。




ある日、午後のお茶をしに我が家へ来ていた彼女。

うちの窓ガラスが鳥のフンで汚れているのを発見した。

私は「ああ、またうるさく言われるわ…」と身構えていたが、よっぽど虫の居所が良かったのか、

「あーら、小鳥さんにもパンパースをはかせなくっちゃね!」などと可愛いらしいジョークを言うではないか!

こちらの人は老若男女、得てして物事を軽~く茶化して言うのが上手だが、こんなに年季の入ったお婆さんまでが「笑い」の心を忘れていないことに感動した。




またある日、歯医者さんに行った。

しかし、支払いの段になってお金が足りない。

ぎゃ、恥ずかし~と思いながら、「すみません、次回来るときに一緒にお支払いしてもいいですか?」と尋ねると、

「あ、隣に銀行があるよ!」と先生(こちらの歯医者さんでは治療が終わると、その場で直接先生にお金を払う。受付がある場合は殆どない)が事も無げに言った。

「あ、でも、あの銀行はうちの取引銀行じゃないし、現金は引き出せないんですよ」と言うと、

彼はニヤッとして「だから?」という答え。

も、もしかして、私に銀行強盗でもしてこいっていうことかしらん???

苦笑いで返しておいたが、はぁ、ぶらっくぅ~




またまた別の日、今度は町医者に行った。

こちらでは本格的な病院に行く前、こうした町医者(ホームドクター)で先ず診てもらう。

その時はセキが出続けていて、「もしかして肺の悪い病気かも?」と思って行ったのだが、不安がアリアリと顔に出ていたのであろう。

ドクターは「大丈夫、大丈夫!うちのすぐそばには葬儀場も完備されてるし、いざってときも心配ないよ!」と元気づけてくれた。

はい????これもぶらっく過ぎ~

お医者さんがこういうジョークを言うなんて、ったく考えられない。




いずれも悔しいがなかなか面白かったので、ここでご紹介させていただきました



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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
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以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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