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適材適所

こちらでも「カニかま」のイミテーションが存在する。

その名も「surumi」!

「カニかま」事態がカニの足のイミテーションであるのに、その上それを模倣したものとももなれば、本来のあのカニの足を想像するのはちょっと難しい。

それともあれは「かまぼこ」のイミテーションなのであろうか?

しかし、形状は日本の「カニかま」とそっくりである。

「カニかま」がカニの足のように縦に裂けるのと同様、この「Surimi」も裂ける。

しかも横に…というか一皮・一皮、皮を剥くように!

「なんだかなぁ…?」というような商品だが、ときにはお醤油にわさびをつけたりして、「板わさ」風に食べてみたりする。

普通、ベルギー人たちはサラダにして食べる。




そして、お豆腐。

こちらでは「tofu」として売られているが、日本で普段口にしていたものとは別個のものと考えたほうが良さそうだ。

日本のあの木綿豆腐の何倍もの固さで「絶対に」崩れることはない。

それでもこの「tofu」が新発売になったときには(確か5~6年前だったかなぁ)歓喜した。

これもお醤油としょうがで「冷奴」風に食べてみたりするが、こちらの場合は「なんだかなぁ?」という域をはるかに越え、食べた後にはむなしさだけが残る。

それでも、湯豆腐や冷奴の味が恋しくなると懲りもせずにその「tofu」を使うハメになる。

しかし、この「tofu」もなかなかどうして捨てたものじゃない。

小さなサイの目切りにして油で揚げサラダや炒め野菜に混ぜたり、スープの浮身にだって使える。

お豆腐という概念を捨て去れば、新感覚のお料理が出来上がるではないか。

日本のあの柔らかいお豆腐ではこうは行くまい。




私はここである考えに行きついた。

食材にも適材適所があるのと同様、人間社会にもそれは大いに当てはまるであろう。

この「tofu」のように冷奴になど使われたらとんでもない話になるが、使い方次第によっては優れたチカラを発揮する。

人も自分に合った環境で暮らしていたり自分に合った職業についたりすると、めきめきチカラを発揮しひいては「勝ち組」(今だにこういうワードを使っている自分が、ちと恥ずかしかったりするが…)に残れるのではないか。

有り余るスキルがあってもその登用のされ方が間違っていたりすると、残念な結果に終わることも少なくない。

植物にしてもそれまでの環境と違うところに持ってこられても、そこが自分に適した場所でなければやがては枯れてしまうであろう。

やはり、この世の中「努力」だけでは乗り切れないことも間々ありそうである。

…とまあ、一瞬哲学者してしまいましたが[(#^.^#)







着色料がしっかりついた「カニかま」もどき

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弾力性に優れた?お豆腐

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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
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以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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