スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白い鯛焼き (第1章)

私は大の「もったいながり屋」である。

いい物はすぐにしまいこむ。(動物が好物の餌を隠しておくように…)

例えば(本当に例えば)、思わぬ大金が手に入ったとしよう。

私なら迷わず貯金すると思う。

「どうせあぶく銭。パーッと使っちゃえ!」という発想には至らない。

生まれついてのしみったれ根性だ。



まぁ、前置きはこれぐらいにしておいて…(^_^;)

一昨年帰国の際にあるお友達から「白い鯛焼き」の粉をもらった。

当時関西圏では「白い鯛焼き」が話題になっていて、もう夢中でメールの中でそれについての論議を戦わせていた。(それはちょっとオーバー…!?)

今までの人生経験の中で、鯛焼きが白いなどとは私には全く想像だにできず、どれほどそれを口にする日を待ちのぞんでいたことか…。

彼女はその私の心中を大いに察してくれたのであろう、そのモトとなる白い小麦粉をくれたのだ。

実家に帰るやいなや、私は近所に新しく出来た「白い鯛焼き専門店」で味の確認した。

それはもう夢にまで見た味で、一気に私の心をとらえてしまった。

私は大体「モチモチ感」というものが大好き!

日本滞在中に何個食べたことだろう。

そして帰国後、もらったその粉を例によって戸棚奥深くにしまっておいた。



ちなみにこの「白い鯛焼き」、去年帰国した際にはすでにブームは去っており、実家近所にあった新装オープンのお店も廃れる限り廃れていた。

私的には非常に好みのテイストだったのに、それほどウケなかったのであろうか…。

発案者もちょっとガッカリかもしれないが、私のような根強いファンもいることだし心を強く持ってもらいたい。



スポンサーサイト
     
自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
おしらせ
以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。