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10-10-2010(zo) -1-

徳川家康の気持ちがよく分かる。

「鳴かぬなら鳴くまで待とう、ホトトギス」

10年以上我慢し続けてきた結果、私もどうにか小天下を取ることが出来た。

ついに姑が「もう日曜日のランチを作るのは疲れて出来そうにない」と申し出てくれたのだ。

これからはランチは出来なくても、毎日曜日には3人(我々夫婦と姑)で食前酒を交わしながら30分ほど食卓を囲むらしいので、これはやはり天下ではなく小天下を取ったということであろう。

天下を取るまでにはまだまだ時間がかかるということか…。

もちろん日曜日の拘束は今まで通りだが、私にとってこれだけ大幅な時間短縮はもう叫びだしたいぐらい、スキップで飛び跳ねたいぐらい心躍るものだ。



そして、姑が質問してきた、「怒ってない?」って。

怒るわけないでしょう、何という愚問!と思いながらも、「残念ですね。ホントにぽっかり穴が開いたように寂しいです」といつものようにお愛想を言った。

思えば、元はと言えば私のこのオベンチャラ言いが全ての災いを招いていたと思われる。

私の言うことを全てまにうける姑は、毎日曜日のランチを私が楽しみにしていると思っていたのであろう。

なんとおめでたいことか!

しかし、これが将来どう転ぶか楽観は出来ないと思う。

だって、自分で老人と認めたからには「あれもこれも出来ない。代わりにやって」と頼まれても「イヤとは言えないであろう。



以上、この部分だけを切り取ってご覧になった方は私がどんな極悪非道なヤツかとお思いになられるかも知れないが、私としてもここに至るまでには数限りない苦い思いをさせられてきた。

しかし、「姑は実に見上げた人だ」 これはオベンチャラでなく本当!

だって、「じゃあ、これからはあなたが作って頂戴」と私に言わなかったもん。

言ってたかもしれないけど、私が努めて気付かないようにしていただけ。

あ、もしかすると毎日曜日私がごはん作ることになったら、毎日曜日私が夫Mに文句言うのは目に見えてるし、姑は我が息子に害が及ぶのを避けたかったからかもしれない。

あくまでも懐疑的!?




そして午後からはまたいつものようにお散歩に出かけた(その模様はまた次回に)。

私の気分も晴れ晴れしたものだったが、お天気もそれを応援するかのごとく一点のシミもない青空が広がっていた。

目に染み入りすぎてちょっぴり泣けてきた←これはオーバーすぎる!?(^_^;)

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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
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以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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