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紋次郎さん

ある日、ライラが犬用のスティックを咥え遊んでいた。

「お、ライラちゃん、なんか木枯らし紋次郎みたいよ。オットコマエやね~」と私がはやし立てていると、

横で夫が「紋次郎ってだれ?」と聞いてくるので、

「木枯らし紋次郎っていつも口に爪楊枝を含んで悪者をやっつけていた正義の味方」とテキトーに教えておいた。

そのとき、夫の頭の中では「紋次郎イコール何か口に含むもの」と勝手にインプットされたのであろう、

それからというもの、ライラがおもちゃで遊んでいても「紋次郎と遊んでいる」という表現をするようになった。

私ももう訂正するのが面倒臭く「ま、いっか、誰か日本人と紋次郎について話す機会もないだろうし…」と現在に至っている。

昨日も昼間、部屋掃除をするときにライラのおもちゃを固めて棚の上に固めておいていたら、彼女が夕方になって部屋中ごそごそ探しまわっていた。

夫は「あんなところに紋次郎さん置いてたらライラの手が届かない」と言ながら、またおもちゃをばら撒いていた。

その中に私の穴の開いた汚いソックスもあり、あれも彼によると、今や「紋次郎」という名前に変わっているのだろうか。







スティックを咥え、取らせはしないと油断なく私を見上げている

い、いや、そんなものだれも取りません!

P1010088(1).jpg







このおもちゃも夫によれば「紋次郎」ということになる

(たまたま、同じポーズの写真があったので載せてみた)

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スティックを加えたままキッチンへ逃げ込むライラ

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ガシガシと機嫌よく噛んでいた

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するとどうしたことか、今度は急ぎ足でリビングのソファに向かった(スティックは咥えたまま)

P1010106(1).jpg







窓の外で何か物音を聞きつけたのか、一点を凝視している

P1010072(1).jpg








そんな構えなくて大丈夫よ、だ~れもそんなもの欲しがりません!!

なんか髪の毛振り乱して戦う前の落ち武者のよう…眼光鋭すぎ~

怖っ!

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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
おしらせ
以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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