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プレゼントの行方

私はわりとがっちり体型。

なのに、母親からは「低血圧、低体温、冷え性」の遺伝子をしっかり受け継いだ。

全くの見かけだおしで、よく他人からも疑いのマナコを向けられる。

そして私の母はというと、これは見かけどおりの今にも折れてしまいそうな華奢な体型。

同じ3重苦を背負っているのに、一人は「取り扱い要注意!」のステッカーを貼られそうだし、一人は「取り扱い注意不必要!」のステッカー(そんなのあったっけ!?)を貼られそうだ。

そこで登場、わが姑

(この記事強力推薦です!!

自分でおススメするのも変ですが、これを見れば私と姑とライラの三角関係が如実に分ります)


彼女は見かけどおり、「高血圧、高体温、冷え知らず」の堂々たる体躯。

------前置きは以上------





あれは2年前の11月だった。

私が日本に一時帰国した際、母と大阪にショッピングに出かけた。

ちょうど阪急百貨店の商品券が余っていて、「これでお姑さんにウォーム・ソックスでも買っていってあげたら?」と母が提案した。

私たち冷え性2人組にとっては冬でも手足ポカポカというのは想像を超えた世界であり、「そうやね、これからまた寒くなるし…」と私も賛成した。

そして、二足買って、箱に入れプレゼント用にとラッピングしてもらった。




それから1年以上経ったある日、姑がなんだか見覚えのある箱を取り出してきて、「これあなたにあげる」と言った。

「あれ?あのときのソックス?」と思ったが、たぶん箱だけ使いまわしてまた何か別のものを入れてあるのだろうと思いなおした。

しかし、蓋を開けてビックリ!

本当にあのときのソックスがそのままの形で入っていたのだ。

姑は「私はこれ使わないし、他人にあげるんならあなたが自分で使ったほうがいいと思って」と言った。

まぁ、しんしん冷え込む冬でもストッキング1枚の姑には確かにウォーム・ソックスは不必要であった。

が、プレゼントを上げた本人にそのプレゼントをつき返すというのはどうだろう?

そりゃ、確かに正直に話してくれたのはいいが、その正直さってどういう風に受け止めればいいのか…。

「嘘も方便」の諺どおり人を傷つけないためにつく嘘と、ただただ正直に何もかも喋ってしまうことを比べたら、どちらが思いやりがあるといえるだろう?

こういう場合、私は気を悪くすべきなのだろうか?

それとも、他人が使うんなら…ということでそのソックスを私にくれた姑に感謝すべきなのであろうか?



どうか、ぜひ皆様のご意見をお聞かせ願えれば…と思います。
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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
おしらせ
以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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