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びっくり仰天!? (ピレネー旅行 3)

前回の記事で書ききれなかった驚いたこと。

それは、バスクでの民宿のオーナーがカンボジア人女性であったということだ。

私は最初彼女を見たとき日本人ではないか?と疑った。

それほど彼女の仕草といい顔立ちといい、我が同胞に全く類似するものであったからだ。

後に日本人観光客とも遭遇したが、そちらはあまり一般的に知られていないとは言えそれなりの観光名所であったし、さほどの驚愕はなかった。

しかし、この民宿のある村には本当に昔からの地元民が何十人か住んでいるだけで、外国人を受け入れるような開放的な雰囲気は全くないと思われる。

もっとも、彼女の場合は幼いころからバスクに馴染んできて、もうすでにバスク人になりきっているのであろうが。

フランス語オンリーの彼女とは夫を介してしか会話できないが、聞くところによると彼女の夫はまた別の会社で働いており、小さい子どもを抱えた彼女は一人で宿を切り盛りしているとのこと。

あんな大きな(といっても3部屋しかなかったが、それでも大きなルームだった)民宿の掃除や料理などを全てあの細腕でまかなっているとは!

細腕というのは比喩ではなく本当に折れそうな細腕で、体重30キロ代は間違いなし。

実際に尋ねたわけではないが、どんなに重たく見積もっても42キロは越えていないであろう。

羨ましい~…。

カンボジア人というと黒くて汚くて貧相なイメージを持っていたが(カンボジアの方には失礼千万ないが)、彼女は小奇麗で色白で可愛らしく、全く今までのカンボジア人に対するイメージを覆された。

それとも彼女だけが特別なのか?

何れにせよ、こんな小さな村にカンボジア難民(勝手に難民と決め付けているが、多分彼女の御両親が難民であったのでは?)が住んでいたとは!






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記念に3人で撮った写真

こんなに華奢なのにスタイルは良くて顔も可愛らしいし、まるでアイドル歌手のよう

夫のお腹の中に入ってしまいそうなほどのコンパクトさ

横に並んだ私が、まるで大女に見えてしまい悲しくなってくる…






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宿の名前「トワソンドール」のネーム入りのワイン

夕食のときに出されてあまりに美味しかったのでお土産に5本もって帰ったが、家に帰ってきたときには2本ちょっとに減っていた

そこそこの値段がして「これは特別な日用にしよね♡」とあれほど二人で誓い合っていたのに…

その夕食もとても美味しくて記録こそとっていないが、今でもはっきり覚えている

前菜にタコスの野菜包み、メインは鴨肉のローストと(生クリームで味付けされた)ベイクトポテト、デザートは暖かいアップルケーキのアイスクリーム添え (←これら一つ一つがすごい量です) と二人で1本の赤ワイン

2週間ずーっとこのような暴飲暴食の限りをつくしていたが、体重の増加もなく、これもトレッキング旅行のおかげと安堵しているところである






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朝食は絶景の広がるテラスにて






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牛さんの形をしたバター入れが可愛い

チーズは目の前で飼われている牛のミルクから作られたもの なんとなく味が濃かったような気がした






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郵便ポストの色がクリーム色とは新鮮!!






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さすが元修道院ですぐ隣には教会があり、鐘の音で目を覚ました

村は端から端まで歩いても10分とかからないが、ちゃんと中央には集会所、たぷん各家庭には引かれていないであろう電話、トイレ(これはいくらなんでも各家庭にあると思われる…)がある



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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
おしらせ
以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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