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怖い橋 (ピレネー旅行 2)

初日は家からフランスの小さな村までの移動で終わってしまった。

この村は帰途にも寄ったのだが絵本に出てきそうな可愛い村で、また後日紹介することにする。

翌日はバスク地方(フランスとスペインにまたがっている)へ向かい、怖い橋を見に行った。

夫が怖い橋、怖い橋とわざわざ日本語に置き換えてくれるので、本来の名前も知らぬまま「怖い橋」としてしか私の記憶にない。

これは深い渓谷にかかっている長~い吊り橋で、写真で見るからにはかなりスリリングな感じを受けるが、実際に渡ってみると全然揺れもせず、多分観光客用に強固な作りに変えられたものと思われる。






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怖い橋へのハイキングコースの入口に立てられていた看板

ウォーキングスティック代わりの木の杖がちょこんと置かれていて可愛らしい






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怖い橋に向かう途中にある全然怖くない橋

ここで足元の木と木の間にライラの足がズボッと挟まってしまい思わず抱きかかえて通ったのだが、写真でその表情を確認してみるとしてやったり!と舌出し顔






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渡りきったらこっちのもの!とばかりに、先頭に立って私たちの追いつくのを待っている

この何日か後に彼女にとっても私たちにとっても最大の苦難が待ち構えていたのだが、このときは知る由もない…






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大の人嫌い・犬嫌いのクセに人を見ると笑顔を振りまきながら寄って行く

しかし可愛い外見に惑わされ、ここで手を出してはいけない

ウ~ッと威嚇の声を上げ噛み付かんばかりの形相に豹変するからだ

旅行中この惨事を何十回も繰り返し、その度に恥ずかしい思いをした

いや恥ずかしいだけならいいが、本当に噛み付いてしまっては…とヒヤヒヤし通し

しかし、ほんの一握りの人には触れられても大人しくしているときがあり、その人と他の人との違いがどうしてもわからない

ライラと周波数が同じなのかなぁ?

私がもしも彼女の飼い主でなかったら、やはり威嚇されていたこと間違いなしだろう(._.)






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こちらが夫の言うところの怖い橋

遠くから見ると身もすくまんばかりの深い渓谷にかかった吊り橋

全長何メートルかわからないが、ほんの30秒程度で渡れてしまう






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近くで見ると側面には安全対策のためか金網が張ってあり、殆ど揺れない設計になっているので、下さえ見なければ全く怖いという感じはしない






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ライラでさえへっぴり腰ながらも、こうして一歩一歩着実に危なげなく渡っている






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見た見たぁ? ちゃんとひとりで渡れたでしょう?

緊張から解き放たれ晴れ晴れとした笑顔(^^)v






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これは駐車場の横のカフェで飼われていた鶏だが、ハトとニワトリとのハーフ?というくらい小さかった

この鶏はもしかして「うずらの卵」を産むのではないか






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怖い橋から本日のお宿(バスク地方にあります)に直行

修道院を改築したという情緒あふれる民宿で重厚な門構え

村の人口4~50人ほどという山奥の小さな集落に、こんなりっぱな民宿があることに大層驚いたが、もっと驚いたことが…

それは次回お話します






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お出迎えしてくれたバイソンの上でハイ、ポーズ!といきたかったのだが、ライラにはイマイチお気に召してはいただけなかったよう

何だったら私がバイソンの上に乗ってもよかったのだが…



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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
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以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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