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野生の証明

先週の動物病院では獣医さんに爪切りを拒否されてしまったライラ。

ま、地面をあれだけ蹴って走り回っていれば爪も自然に削れてくるだろうとさほど心配はしていなかったものの、手の親指の爪だけは地面に触れない位置にあるだけにのび放題になっていた。

なんとかしてあの爪だけはカットしたいと思いあぐねていたところ、そんな私の心境を察したのか病院から帰るなりなんだか両前足を嘗め回している。

最初は病院のストレスからだろうと考えていたのだが、2~3日後左前足の親指の爪を見てみると、なんと自分のを使って「爪きり」をしていた。

今から思えば、あれだけの病院での大抵抗も「他人の世話にはならない!」といった誇り高き自立心による行動だったのか(?_?)

この情けない飼い主には勿体ないようなお犬様!

その調子で今度は右前足も…と期待していた。

そして、そんな私の期待に背くことなくライラは右前足も舐め続け、ついに自身の口による「爪きり」を完成させたようだ。

しかし、その成果を見てみると、信じられないことに爪が根元からごっそりなくなっているではないか\(◎o◎)/!

噛み切った爪は自分で食べてしまったようだ。

ワ、ワイルド過ぎる!!!

そりゃ、昔のペットとなる前の野生の犬においては当たり前のことだったかもしれないが、少なくともライラはパピヨンという純血種。

パピヨンという犬種に対して180度イメージをひっくりかえされてしまう出来事であった。

いやパピヨンとひとくくりにしてしまうとあまりに語弊がありすぎるので、ライラという個体についてのみ…と但し書きをしておかねばならない。






nail_result06.jpg

一応、「犬の爪きりについて」というサイトを見て勉強していたのだが、爪切りを行う前のライラと全く同じ状態を発見した

犬の親指の爪は「狼爪」と呼ぶそうだが、見ただけでも爪が肉に食い込んで痛そうだ

これはライラ自身の爪ではないが、まさかこういう日が来るとは想像もしなかったのでもちろん写真は撮っていなかった






BlurHighlight.png

こちらはライラの左前足

狼爪がいい具合にカットされている(食いちぎられている)






BlurHighlight_20120507223157.png

問題の右前足  狼爪がどこにも見当たらない!

爪には血管が通っているというのに全く流血騒ぎも起こさず、不思議で不思議でたまらないのだが…?






P1020418.jpg

今回ばかりはこの不敵な微笑にも納得

この愛らしい顔の裏に隠された彼女のタフさには深~く脱帽






タフといえば、私の場合、やはり健さんを一番に思い浮かべる。

ハードボイルドの名手・レイモンド チャンドラーが「プレイバック」の中で主人公・フィリップ マーロウに言わせた名台詞、

「強くなければ生きいけない。やさしくなかったら生きている資格がない。(If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.)

この台詞を元に生まれたのが、角川映画野性の証明のキャッチコピーだそうだ。

男はタフでなければ生きていけない。やさしくなければ生きていく資格がない

ということで、本記事のタイトルは「野生の証明」。

本来は高倉健と薬師丸ひろ子のキャストが組まれていたが、今回はyuyu&ライラでキャスティングしてみた。






0V98vNOXVWnKsNM.jpg

これは本作品中、薬師丸ひろ子が「おとうさん、怖いよ。大勢でおとうさんを殺しにくるよ。」と元・自衛隊特殊工作部員だった健さんに言っていた懐かしいセリフ。

薬師丸ひろ子がどれほど可愛かったか、今となっては想像に難い。

リアルタイムでこれを見ていた私はライラとの共演中にも泣けて泣けて…?








主題歌まで貼り付けてしまったが、当時を一緒に懐かしんでいただける方、どうぞご覧下さい


うーん、今日は思いっきりハードボイルドの世界に浸ってしまった…


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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
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以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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