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01/08/2010(zo.) -1-

昨日の日曜日のお散歩は「ケーブルカーの森」。

ケーブルカーといっても私たち日本人がよく想像する急斜面を登っていくようなケーブルカーではなく、ただの遊覧リフトのことだ。

しかし、リフト(lift)といえばイギリス英語ではエレベーター。

※ちなみに、アメリカ英語ではエレベーターはエレベーター(elevator)。

この地域で使われているオランダ語でもイギリス英語の流れを組み、リフトと言えばエレベーターのことを指す。

そこで問題だが、日本語で言うところのあの遊覧リフトはどう言うのか?

あれはフツーにケーブルカーと言うらしい。

それでは、本来のあのボックスごと動くケーブルカーは何と言うのか?

あれも、やはりケーブルカーで同じ!

んー、なんかややこしい…。

私(…と言うか普通の多くの日本人)にとっては六甲山や高野山(関西地区限定で申しわけありません)など急な山を登るために作られたあのワン・ボックスこそがケーブルカーで、スキー場などで見かける吊り上げ式椅子はリフトという感覚だ。

一体、あの遊覧リフトとケーブルカーはどうやって区別するのだろう?

ま、平地しかないこの地域に住む人にとって本来の意味でのケーブルカーなどは想像だに出来ないことであろうし、区別する必要性は特に感じないのかもしれない。






そして、このケーブルカー(遊覧リフト)についてはもうひとつ言いたいことがある。

以前、何回かここのリフトには乗ったことがあるのだが、乗り場の椅子の位置が高すぎて、背伸びして乗り込まなければならない。

しかも、ひどく低い位置にケーブルが張られているため、乗っているときに足をブラブラさせたり出来ない。

足はしっかり折り曲げておかなければ、すぐ下を走る車の屋根にぶつかったり建ち並ぶ家の屋根にひっかかったりする…

とまぁ、それは言い過ぎかもしれないが、山の景色を楽しみながらではなくちょっと傾斜のある市街地の上を移動しているだけのようだ。

そう、あれはまさに移動であって登るという感覚ではない。

あのリフトの意味って…?と考えてみたが、ただ単に遊覧を目的としているのなら、それはあまり成功したとは言えないであろう。

それでも少しでも高低差のある場所には、こうして無理を承知で遊覧リフトを造ってしまおうとするベルギー人。

彼らの根性、気迫たるや日本人である私たちも大いに見習うべきものがある。



あ、今日はケーブルカーの話でいっぱいいっぱいになってしまい、ライラの「何回落ちたら気ィ済むん?話」にまで手が回らなくなってしまった。

また、明日お話します。






P1010011(2).jpg



近頃では車での移動の際、ライラはシートの下で本当に大人しく寝ている。

「あ、ライラ持って来る(つれて来ると言うべきか?)の忘れた!」と思うほど、いるのかいないのか分らない。

しかし、目的地に到着して私がシートベルトを外すや否や、シートの下から這い出してきて「もう着いた?着いた?」とばかりに大騒ぎを始める。


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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
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以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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