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ブイヨン城へお立ち寄り~

私たちの宿泊しているラ・コルネッタからブイヨン城までは車で30分。

今までは外観だけしか見たことがなかったが、この日は中をちょっと見学してみようということに…。

しかし場内は「犬の立ち入り禁止」のサインが…。

が、まあ硬いこと言わずにぃ~と、受付の窓口から見えないのをいいことにライラとともに強行突破!(汗汗…)

そして何百メートルか歩くうちに、お城の係員の人に見つかってしまい、「犬は連れて入ってはいけません!」と厳しくしかられてしまった。

「ふん、ベルギー人のクセに規則に厳しいのね!」とこちらが悪いにもかかわらず、憤慨しながらライラを車に連れて帰り、再度2人だけで入場した。

場内の見学は1時間はたっぷりかかろうかというほどだったが、夫Mは「ライラが可愛そうやから早く帰ろう」と最後のほうは全くのかけあし!

私は中途半端なことが嫌いなので…というか、ちゃんと見学しないと入場料が勿体ないというセコさから、「え~っ、まだここ見てないよー」ともたもたしていると、彼に首根っこをつかまれ強制的に車まで戻らされた。

帰ってきた私たちを見て、ライラはもちろん大喜び♪

が、ライラを心配して戻ってきた夫Mと、後ろ髪引かれながら渋々戻ってきた私との違いは、彼女の深層心理にしかと刻み込まれたに違いない。






第一次十字軍を率いたブイヨン公の居城。

内部は階段が多く迷路のよう。

ヨーロッパの城にはよく見かけるが、内部には暗くオドロオドロしい拷問部屋や牢獄などもある。

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塔のてっぺんからの羨望は限りなく晴れ晴れしい。

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ブイヨンの市街地はセモア川が大きく蛇行した部分に出来ている。

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到着後間もなくブイヨン城名物・鷹匠のショーが始まった。

普段は総勢8匹が鎖で繋がれそれぞれの小屋に入っているのだが、ショーの時間には一匹ずつ鎖をはずして空中へ解き放たれ、また鷹匠のもとへ戻ってくるというもの。

その時観客の頭上すれすれを飛んで舞い戻ってくるので、これはもう大迫力!

今回スリリングな旅ではなかったが、このときが一番冷や汗をかいた。

きゃーきゃー騒いだり、手を頭上にあげたりすると大変危険だと脅かされていたため、いつも首をすくめて緊張していた気がする。

こんなところにあのギャンギャンうるさいライラがいたらどうなっていたことか。

いくら猛犬ライラでも猛禽類には勝てなかったであろうし…(>_<)

係員に「犬は禁止」と厳しく言われたときにはムッとしたが、このショーが開演したときにはあの係員さんに感謝したいぐらいだった。

これからは「犬の立ち入り禁止」のサインをもう侮っては見まい!

まぁ、この決意もいつまで続くやら…

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鷹だけかと思ったら、ふくろうもいた。

これはbubo buboという世界最大のワシミミズクだそう。

ふくろうと言うと「賢者のシンボル」としてなんとなくおとなしそうなイメージ があったが、これはとても攻撃的な性格だということ。

目を合わせないほうがいいかも!?(*_*;

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観客から選ばれた一般人も鷹匠体験をさせてもらっていた。

いくら訓練された鳥たちとはいえ、私なら絶対ごめん被る!

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車で待ち構えていたライラ。

見るからに恐ろしそうな猛禽類と、この見るからに愛らしい猛犬。

さて、危険度がより大きいほうは…?

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自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
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以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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