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壁に耳アリ 障子に目アリ

1ヶ月近く前の話であるが、その頃毎日のように朝10時半になるとグリーンハウスの屋根を開けるのが私の仕事になっていた。

我が家のグリーンハウスというのは、ちっちゃな小屋ぐらいの大きさで全面(もちろん屋根も)ガラス張り。

これは温室効果をもたらすものだが、太陽が当たりすぎると室温があまりに高くなってしまうため、少し外気を入れてやらねばならない。



ある日、「もしかして最近、ライラもハウスの中に入れてない?」と夫Mに聞かれた。
「そ、そんなん入れるわけないやん!」ととっさにシラをきったが、まぁ思い当たるふしがないわけではない。

「ふーん…?」と私の答えに懐疑的な余韻を残したまま、その話は打ち切りになった…というか強制的に打ち切った。



翌日、いつもどおりハウスの屋根を開けるとき、地面を見てびっくり!

そこには…






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くっきりとライラの足跡が残っていた!  (ブルーチップは肥料です)

夫Mのあの思わせぶりな目を思い出し、「あのオトコ、知ってて知らんフリしやがった!」とひとり憤慨するやら赤面するやら…。

私としても故意にライラをハウスの中に入れたわけではないのだが、多分チョコチョコと私の後ろをついて回っていたときに踏み荒らしていたに違いない。






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うん、この足跡とぴったり一致するわ!

これぞまさしく動かぬ証拠!!

しかし、ご当人は…






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この不敵な微笑み… あくまでもシラをきるつもりのよう。

が、やはり悪事はいつか必ず発覚するもので、






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その時の一部始終をうちの半野良半家猫に見られていたようだ。






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おかげさまで、現在はライラが踏み荒らした地面にも一面ほうれん草が生えはじめ、夫Mは嬉しそうに「今年もほうれん草、元気みたい!」と私に報告してきた。

「やっぱりライラが地面を踏み均した(いつの間にか踏み荒らした踏み均したにかわっている!)のがよかったんじゃない?」と、ホッとしつつも急に態度が大きくなった私である





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今年は試験的にイチゴも植えてみたようだ

私が思い浮かべるイチゴは畑にズラーっと植わっているものしか想像できなかったが、このようにプランターを縦に並べていけば(もちろん後ろは針金で固定させてある)、狭い敷地の有効利用ができるというもの。

「なかなかいいアイディアね!」と褒めてあげると、彼は相好を崩して喜んでいた。

単純なヤツ!






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今、ひとつひとつのポットではこうして幾つかの花が咲き始めている

今回成功したら、来年はもっとプランターの数を増やすそう。

がんばれ~~!!!

この形態ではライラは参加できないが、彼女もかげながら応援していることだろう。








うちの近辺ではこのタイプのが一番ポピュラー。

我が家の木はもう葉桜になりかけているが、まだ蕾のまま咲いていない桜の木もある。

イースター以降、急激に冷え込んしまって、せっかく咲こうとした桜の意思を鈍らせているのかもしれない。

マウスオンするとアップで花が見れます。








こちらは庭のそこここに雑草のように生育しているブルーベル

ヒヤシンスの野生種でいろんな種類があるそう。

まだまだ咲きはじめだが、これが大群になって咲くとブルーのカーペットを敷き詰めたようでとても美しい。

よく森の中で見かけたりするのだが、また機会があればお見せしたい。

こちらもマウスオンでアップの花の写真が見れます。



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ある秋の日に…

もう9月も終わろうというときになって、こんな青空が顔を見せた。

この晴天があと4~5日は続くそうだ。




近所にあるこの大木は毎年1番に色づいてくる

まだ青いままの木もあれば、もう枯葉になって散っているものもある

人間と同じように個人差が激しいようだ

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気温25度!

この夏、これほどまでに気温が上がって晴天になったのは何日もなかったように思う

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8月にこれほどのお天気に恵まれていたなら、このトマトもこういう無残な結果にならずに済んだものを

予想通り、何週間か前に写真アップした青いままのトマトは、赤くなることなく腐ってしまった

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こちらは赤パプリカ

赤というよりオレンジのような気がする

生育状態は悪いものの、かろうじて色はついてきた

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pimiento(赤唐辛子)

こちらは真っ赤に色づき、今はネットの上で乾かしている

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うちのベランダの屋根をつたわせている葡萄

パッケージでは確か巨砲っぽかったが、出来上がったものはさほど大粒ではなかった

もう何粒も地面に落ちていて、おまけに今日のからっとした天気では期せずして干し葡萄が出来上がりそうだ

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ここでマメ知識

私が知らなかっただけかもしれないがパプリカにせよ、唐辛子にせよ最初は全部緑色をしている

それがそれぞれの色に変化していく。

よってお店で売られている種は全て赤か黄かオレンジで緑の種は売られていない。

というのも、色づく前に採ってしまえば全て緑になるからだ。

私はこういうところにもすでに組み込まれているDNAの恐ろしさを感じていまう。

どんなに努力しても赤いパプリカは黄色になれないように、人間もどんなに努力しても男性から女性に(その反対も)変われない。

あ、でも無理から変わっている人もいるなぁ。

しかし、考えようによっては大変な悲劇であろう。

内面は全く違う性に生まれついているのに、外見だけで区別つけられてしまうのだから…。







今日はライラを芝生に放して遊ばせてやった

「ライラ!」と呼ぶと一目散に走ってくる

あ、これは近くに彼女の気を惹くものがないときに限りだが…(^_^;)

それにしてもこの口の開け方

中学校の英語の授業でappleを発音するとき、先生に口を酸っぱくして言われた覚えがある

アップルの「ア」の発音は口を「ア」と「エ」の中間ぐらいに開けて○(←日本語で表記できない)と言いなさいって。

その時の口の開け方に似ているような気がする

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私が両手を広げて待っているが、必ずそれをすり抜け向こう1メートルぐらいのところで止まる

つかまるもんか!とでも言いたげな顔をしているが…

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忘れてた!

先週で全てカボチャは収穫がすんだと思っていた

こちら収穫後の葉っぱだけ残ったカボチャのつる

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しかし、立派なカボチャがまだ一つ残っていたようだ

カボチャのつるは地面を這うようにしてのびるが、これは隣のリンゴの木にまでつるを伸ばしており、きゅうりのようにぶら下がって生っていた

(右下に白く見えているのはフェンス)

どんなに上手に隠れても~♪ 見つけちゃったもん!

しかし、この緑の色合い、同じ時に撮ったのだが、お日様のあたり具合によって違うのか、はたまた私が知らず知らずのうちに設定を変えてしまっていたのか…

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これは庭のもみじの木だが、この時期もちろんまだ青々としている

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しかぁーし、こちらもまたまた見つけてしまった!

陰になった部分に一かたまり、赤く色づいた葉っぱ群

えっ、もう紅葉

これはもしかして去年紅葉したのがまだ残ってたとかしら?と思うほど、ちょっと早すぎはしないか

が、近頃の肌寒さを思えばさもありなんという感じである

また今年も長い長い冬になりそうだ

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こちらはダトゥラ もう夏の盛りを終え、最後の力を振り絞って…という感じだ  

別名「天使のトランペット」というステキな名前がついている

が、これも猛毒があるそうだ

我が家の庭には毒があるとされている植物が多く植えられているような気がするのだが、偶然だろうか?

それとも、もしやとは思うが夫の策略があったりして…


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庭の撮影に夢中になっていると、なにやら背中に突き刺さる視線が…

ガラス窓をも突き破ってしまいそうな視線にたじたじ

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あれっ、窓が少し開いてたんだ

ここの留め金は弱っていて、風が強いと自然に開いてしまうことがある

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そして、その夜ある事件がおきた

何日か前に夫はひざの痛みを訴え、どうやら関節が炎症を起こしているようだとのことで、お医者さんから飲み薬をもらってきた

しかし、それを服用するとき、誤って一錠ポロッと床に落としてしまったのだ

そして、その音をライラは聞き逃さなかった

今まできゃあきゃあひとりで遊んでいた「死んだ七面鳥」のおもちゃをポロッと口から離し、

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聞いたよね、聞いたよね?今、なんか物音したよね?と訴えかけてくる

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こっちはライラに飲み込まれては困ると、必死でその小さい一粒の錠剤を探したのだが、どうしても見つからない

15分ほど探したが、とうとう諦めてしまった

時間が経ってもう一度よく見てみると、何とかじられた後の錠剤が半分見つかったのだ

多分、あとの半分はライラに食べられてしまったのであろう…

涼しい顔をしてちょこっとソファに座っているが、こちらはもう気がきじゃない

もし、あわでもふいて倒れられたら…

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が、一昼夜経った今も何も変化はないので、もしかすると食べられたと思ってた半分も実はまだ床のどこかに落ちているのかもしれない

ったく人騒がせな犬!とは言え、もとはといえば誰のせいでこんなに気を揉まされたんよ、ねぇ~?



そっちはイヤなの…

昨日はうちの庭で計10玉、一気に日本産キャベツが採れた。

子どもの頭ほどの大きさで、もちろん無農薬。

こちらのヨーロッパのキャベツは巻きが密で硬く、とても生のままでは食べられない。

しかし、日本産のキャベツは葉が柔らかく甘いので、夫Mに特注して庭で作っている。

いつも収穫時期がいっせいにやってくるので、保存処理に困ってしまう。

このキャベツは勿体無くて近所の人にも配れないし、うちだけで食べようと思っている。

半分は千切りにしたものをそのまま冷凍保存。

残り半分は千切りのドライキャベツを作ろうと思う。







中は白いが、外葉の10枚近くは鮮やかなグリーン

ヨーロッパのキャベツは外葉でさえ白い

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外のグリーンの部分は千切りにしてマヨネーズをまぶして食べる

本当はよくとんかつなどの揚げ物に添えてあるような糸のように細い千切りキャベツを、ソースをかけて食べたいのだが…

私の技術では残念ながら無理(>_<)

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次はやはり日本産の栗カボチャ

こちらにもカボチャはあるが、お菓子やスープに使ったりするためのもので、絶対に煮付け用にはできない

ホクホクとしたあの食感は栗カボチャならでは…

これも8個出来ているので、また来週末ぐらいには一気に収穫しなくてはならない

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これはミニトマト 干したガーリックも少し写ってしまった

今年は晴れた日が極端に少なかったため、日照時間が足りず、ほとんど赤くなっていない

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これは普通サイズのトマトだが、こんなに立派に育ったのに赤みのかけらもない

もしかして、このまま色づかずに腐ってしまうのではないか

まるで自分を見ているよう…!?で、何だか切ない

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うちの半ノラ・半家猫と対面してしまったライラ

この猫とライラの関係、以前記事にしたことがあるので(***)をお読みください

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いくら引っ張っても動こうとしない

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では反対側へと思って歩き出したら、ハタと立ち止まってしまった

「ん、なにかいやな予感が…」

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そこには先回りしていた猫が待ちかまえていたのだ

この猫、「笑うセールスマン」みたいな半月状の鋭い目つきをしていて、かなりコワい

他人には絶対に心を許さないが、私にはこの鋭い目つきのまま甘えてきたりする

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一方、ライラも他人には心を許さないが、こちらはいかにも頼りなげな目つき(計算済み?)で甘えてくる

「だから、そっちはイヤだって言ったのにぃ~~~」

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それぞれの夏

こちらベルギーも夏本番。

今週初めには30度越えの暑い日があったがそれも2日続いただけで、その後は24度前後の快適な日々が続いている。

冬の長さには閉口するが、ヨーロッパは春夏のなんと爽やかで心地よいことか。

ま、湿度が低くて過ごしやすいのはいいが、乾燥しすぎはお肌の大敵

こちらの人たちは全く気にせず日焼けを楽しむ。

帽子も日傘もささず、サングラスだけ。

日本人女性の日焼け対策にも行き過ぎの感があるが、ヨーロッパ人女性の無防備さにはこちらの方が心配になる。

そんなことしてて、シミ・シワが増えても知らないよ~と思うが、悔しいことにおばあさんになってもシミのある人は殆ど見かけない。

白人の方が目立つであろうに…。

シワはそれなりにあるが、日本人のおばあさんより少ない気がする。

人種的なものなのかなぁ?







今年初登場のにんにく

どういうふうに生育するのか知らなかったが、地中ですでにこの白い薄皮をまとっている

地上には長ネギのように葉が出ているが、それが全部黄色く枯れてから収穫する

後は掘り出して乾かしておくだけ

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ミニトマトはそろそろ赤くなり始めたものも…

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これは普通サイズのトマト

鈴なりに生っていて、枝が重そう

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フクシアの花言葉は「暖かい心」・「センスの良さ」・「上品」など

これは一本の小枝を植えていたところ、年々大きくなり、今では1メートル近くに成長した

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バラが咲いた、バラが咲いた♪とはいえ、もう半月以上前に咲いていたのだが…

うちの庭にはこのオレンジがかった赤一種類のみだが、私はクラシカルな真紅のバラが一番好き!

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スルフィニアをいくつものプランターにわけて植えてある

野菜作りを始める前は夫は花農園を営んでいた(ウソです)ので、家の窓の外にもこうしたプランターをいっぱい並べていた

今は野菜農家に転身したおかげで、花を育てる余裕がないそう

でも、私は花より野菜の方が断然いい

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おどろおどろしい写真でショックを与えてしまいそうですが…

今年初めて作ったそら豆はこんなに虫の卵がついてしまって、半数近く使い物にならなかった 残念…

同じマメ科でもサヤいんげんやつるいんげんは元気に育つのになぁ

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今回より拍手欄を閉じ、コメント欄を開くことにしました。

自分では気づかなかったのですが、拍手蘭では不便な点もあるそうですね。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。



     
自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
おしらせ
以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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