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おもしろがり屋さんたち

前回の記事「見ざる」「言わざる」「聞かざる」に対して、素晴らしいコメントをメールで頂き、独り占めしておくには勿体なさ過ぎるので、今回皆様にもご披露したいと思う。



まずはマリンママさんよりのメールで、世界の三猿についてのHPについて教えていただいた。

また彼女は四猿の存在についても言及してくれて、以下は頂いたメールよりの抜粋。

四猿って知ってた?
「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の次に「せざる」っていうのもあったの。
せざる=しない=行動しない
ってことなんでしょうけど、その最後の猿の手が股間を押さえてるのよ。
そういう「しない」なのよー。(笑)
四つ目が省略されるってことはそれがあっては都合が悪いからでしょうね。


あれ、ちょっとイメージ壊しちゃったかな?

いつもブログではマリンちゃん(パピヨンの女の子)を囲んでの明るく健全な話題しか書いてらっしゃらないので…

でも、あんまりにも面白かったから載せちゃったよー!



次に私に目をつけられてしまったのが桃咲マルクさんよりのメール。

彼女にも「見ざる」「聞かざる」「言わざる」の語源について検証していただいた。

*日本語の語呂合わせから日本が三猿発祥の地と思い込む人は多いが実は「見ざる、聞かざる、言わざる」によく似た表現は古来世界各地にあり、同様の像も古くから存在する。
また『論語』の一節に「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、 非礼勿動」(礼にあらざれば視るなかれ、礼にあらざれば聴くなかれ、礼にあらざれば言うなかれ、礼にあらざればおこなうなかれ)があり、中国では今日でも妊娠中の女性は胎教の観点から「目は悪色を視ず、耳は淫声を聴かず、口は敖言を出さず」という戒めを受ける。朝鮮半島においても、結婚前の女性は「見ても見ぬふり、聞いても聞こえないふりをして、言いたくても言うな」と教育される。


また彼女には私が常々不可解に思っていた夫の言動についても、説明を付け加えていただいた。

そうそう男の人って物が見えないよね?冷蔵庫の中にあると言っても、絶対見つけられないのが男。
これも調べてみた!

*要はですね、女性は男性より周辺視野が広いんですね。だから引き出しや食器棚にあるものを一目で見渡すことができ、たとえばバターもすぐに探し出すことができる。
一方、男性は、長距離を見通す「トンネル視」ができるような脳の作りになっていて、目の延長線上にあるものが、遠くでもはっきり正確に見えるようになっています。
なので、遠くの目的物はすぐ見つけれるのに、すぐ手元にあるものは、上下左右に頭を動かさないと目的のものが目に入らないので、探し物を見つけることができないそうなのです。
  とのこと。

なるほどー これも男女の脳の作りの違いがよくわかってとても参考になった。  



こうして自分の興味のあるサブジェクトに対して同じようにおもしろがってくれる方たちがいらっしゃるというのは、書いているこちら側にとっても非常に嬉しく思う瞬間である。

些細な日常の疑問も掘り下げていくと、いろんな発見やらまたそこからの問題提起などが出てきたりして一段とおもしろい。

私にとって、これはまさに心のビタミン剤といえるだろう。



今日は特に画像がなかったのでお二人の最近の記事からお写真をお借りしてきた。

他人のふんどしで相撲を取ってる!?



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これはマリンちゃん

パパとママの愛情をいっぱい受けてすくすく成長している

うちのライラもこれだけ大事に育てられたら…と不憫に思えてくるほど



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これはマルクちゃんのご主人による手作りお誕生日ケーキ(やっぱ職人さんだけに手がこんでるなー)

自分のブログ記事にこんな綺麗なケーキを載せたことがないのでドキドキしてくる

自分の母の誕生日にこの写真だけ送って、「ほんとはこんなケーキ作ったんだよー」と自慢してやろうかしら?



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実り多き人生

ある日、郵便受けを見てみるとなにやら小包が…。

送ってくれたのはブログ友達のひなたぼっこさん(彼女のブログはコチラです)。

まぁ特にブログ友達と限定しなくても、今ではすっかり旧知の間柄になってしまっているが。




このブログを通じて仲良くなれたお友達(実際にお会いした方もそうでない方もいらっしゃいますが)とはこの先お互いにどういう事情になろうとも、♪い~つまでも~絶える~ことなく~、と~もだちで~いよお~♪

「永遠」などという甘美な言葉を鵜呑みにするほど私はイデアリスト(理想主義者)でもないのだが、どれだけ時を隔ててもすぐに「今」に逆戻りできてしまう関係を築いていければ…と願わずにはいられないのである。

言葉にしてしまうと照れくさいのだが…(#^.^#)




えっと話を元に戻して、このひなたぼっこさんの書かれているブログ、彼女の確かな文章力に裏打ちされ全く危なげなく読めてしまう。(ぎゃっ、偉そうに!)

な~んか思わず解説者ぶってしまったが、実際のところ、例え内容が面白いものであっても、その表現力いかんによって話が面白くもつまらなくもなってしまうし、やはりそこは大いに着眼すべきところであろう。

ブログの中では日常の話題を中心に書いてられるが、「笑い」をモットーにされているだけあってオトシドコロが絶妙!

何度もニヤっとさせられる。

また、ときにはジーンと来るお話もあったりで、興味の対象が幅広いことも私の好奇心を適度に揺さぶってくれる。

忘れてならないのが、ほぼ毎回登場する彼女の愛猫めめちゃん

「猫じゃないヤツぅ」という彼女のブログのタイトルどおり、全く猫らしくないネコちゃん。




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「お手」はするし、チーズが大好物だというめめちゃん






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ついでに、興奮に打ち震えて今にも泣き出しそうなライラ登場

ちなみに彼女もチーズはこの世で一番好きだが、「お手」はしない(>_<)

チーズを手にした私と丸腰のオトコ(夫M)とでは、私に軍配が上がった(これは実地検証に基づくものです)






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ひなたぼっこさんが小包で送ってくれた単行本

彼女ご推薦のこの本、私はいつか絶対に読もうと決めていたところ、今回わざわざプレゼントしてくれたのだ




ここでは「ある事件」に対する警察と自衛隊の攻防、及び閉鎖された潜水艦内での人間模様が浮き彫りにされている。

こう書くとなんだか堅苦しいイメージだが、全くそんなことはなく、誰でも楽しめるようなエンターテイメント性に富んだ面白い本。

「ある事件」というのは荒唐無稽の絵空事なのだが、それを取り巻く登場人物が個性豊かに描かれており、警察と自衛隊との軋轢や潜水艦内の様子も全てこの作家(有川浩さん)自らが徹底して事実関係を詰めていったらしい。

私は作家(小説家やルポライターなども含め)という職業、とても羨ましく感じる。

本を一冊仕上げるにはいろんな知識が必要になってくるだろうし、そのためには彼のように取材に赴くこともしばしばであろう。

そういう特別な後ろ盾があれば、一般に公開されている部分以外も見学することができるのかもしれないし、普通に生活していては知りえなかったことも体験できて、きっと凡人の何倍もの実り多き人生を送ることができるのでは…と最たる凡人の私などにはそう思われてならないのである。

もちろん良い面ばかりではないのは容易に想像されることだが、それでも知的好奇心の強い私(と言ってしまえばあまりにもカッコつけすぎだが、ようは野次馬根性が強いだけ)にとっては、憧ればかりが募ってしまうのである

ま、もとは単なる野次馬根性であれ、ほんの他愛ないことにも常に好奇心を持ち続けていく、それもアンチエイジング対策のひとつではなかろうか。




一番嬉しいプレゼント

先週の日曜日は夫Mの誕生日パーティーを開いた。

パーティーなどというとゲストをいっぱい呼んで…と想像しがちだが、いつも通り姑を招いての3人だけの誕生日会。

今回の彼女のプレゼントはガレージの自動シャッター。(彼の誕生日の2~3日前に取り付けた)

しかし、イラチの夫にとってこのプレゼントはありがた迷惑以外の何ものでもなさそうだ。

というのもこの自動シャッター、小刻みに上へ上がったり下へ下がったりで、彼は(私もだが)シャッターが半分も上がりきらないところで腰をかがめて外へ出入りしてしまう。

車に乗ったままで出入りするときには腰をかがめられないので、ある程度の高さまで上がるのをじーっと待つわけだが、これなら自分で開け閉めした方が精神衛生上いいような気がする。

それなりに値段の張る自動シャッターなのに、我々夫婦にとってはいまや無用の長物となっている。



こういうふうに人にプレゼントするというのは難しいものだ

ある人にとっては便利であっても、違う人にとっては不便そのもの。

あるいは趣味の問題とかもあったりして、本当にいつも頭を悩ませてしまう。

よく結婚祝いや新居引越しのお祝いのときなどに、欲しいものをリストにあげてそれを仲間内で分担してプレゼントするという方法がある。

あれは味気なくていやだという人もいる一方、サプライズこそないがあの方法はとても合理的で良いと考える人もいる。

私も高額なものをプレゼントされる場合は、あれは安心で理想的な方法だと思う。

あ、それよりお金を渡されて「これで好きなものを買って」と言われるほうが、もっと自由度が高まって最高に嬉しいかもしれない…(^_^;)



反対にプレゼントをもらうほうも喜び方が難しい

意にそわぬものをもらった時、どんな顔をすればいいのか。

なんとなくガッカリしたような態度が現れていないか、大げさに喜びすぎていないかなどと考えるのも気疲れしてしまう。






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お花をもらっても嬉しくはないだろうと思いつつ、一応お祝い事の象徴としてブーケを買ってきた

あと、セーターも贈ったのだが、いつもいつも小物類とか洋服のワンパターン

自分がもらって嬉しいものは他人にとっても嬉しいとはよく言うが、私には殆ど物欲がない

強いて言うなら、永遠の美貌と健康が欲しい…






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これはガレージのシャッター

ドア自体は以前からあったが、今回自動装置が取り付けられたわけだ

そのうち腰をかがめるだけでは飽き足らず、ほふく前進で出入りするようになるのではないか(その方がもっと手間かかるって!!)






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3人での会合の間、食後の洗い物でキッチンに一人で引っ込んでいると、ライラが心配そうにのぞきにきた

いつもは夫にベッタリのクセに、私が一人でいると気になるのかなぁ?






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が、待てよ、もしかして私がしっかり仕事してるかどうか見はってる???



恥ずかしいということ

渇しても盗泉の水は飲まず」という諺がある。

「たとえどんなに窮迫しても他人の物を盗んでまで生きることは恥である、盗んで喰う位なら飢えて死ね」という意味であるが、これは先だっての東北東日本大震災の時にも見られたように、日本人のDNAに脈々と受け継がれているものだと思う。

日本人のに対しての概念は人に迷惑をかけないという道徳的理念を基準に考えられるという。

これに対して、西欧でいうとは自分と神との関係においてのみであり、そこに他人の介入は見られない。

ベネディクト女子は「菊と刀」の中で、日本は「恥の文化」西欧は「罪の文化」と書いており、人の目を気にするか神の目を気にするかの違いで、それぞれの文化が成り立つと言っている

が、それは極論にすぎるのではないか。

現に、日本教育においても「誰が見てなくても、お天道様(すなわち神様)に恥じない行いをしなさい」と小さい頃から躾られているではないか。




あ、いやいや、今回私は別に堅苦しくについて論じたいのではなく、日常レベルでの恥…というか、きゃっ、恥ずかし~というようなことについて書きたいと思う。

例えば、向こうからやってくる人に手をふって挨拶をしたが、それが全くの人違いであったとか、スッテーンと転んだところを人に見られ「大丈夫?」と声をかけられたとき、「全然ヘッチャラです!」と元気良く立ち上がったりとか…(本当は死ぬほど痛いくせに)。

多分私は自意識過剰なのか、こういう何でもないことでもとてつもなく恥ずかしい

あまりに気にしすぎるために、その後歩いていても心ここにあらずという感じだ。

そうしてまた電柱になどぶち当たると(漫画のようだが)、今度はそれが恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がない

あ、こういうこともある!

スーパーでの会計のときに自分の買った商品に○%引きがされていなくて、「これは○%引きなんじゃないの?」とちょっとむっとしたような強気な顔で言うと、「ああ、これは正規の値段で、この隣に並んでたのが○%引きの商品です!」と面倒臭そうに言い返されたとき、「あはっ、あはははっ…」と力なく笑い続けてる自分。




そういうちょっとした事でもいつまでも引きずっている小心者の私だが、先日調べ物のついでに写真をデコる(この言葉を私が使うのも恥ずかしい)ための、可愛らしいハート型切り抜き文字を見つけてしまった。

自分のブログにこういうラブリーな映像を貼り付けることも、なんとなくガラではないような気がしてまた恥ずかしい




以下の写真はおにごっこをして遊んでいた鬼(私)が見つけられてしまったところ

ちなみに、ライラは私のことを「ちゃん」付けで呼んでいそうな気がする

まぁ、うちもパパ・ママではなく、隊長・副隊長ぐらいの感覚で育てているが、情けないかな、私はたった一人の隊員であるはずのライラに福隊長の座をすっかり奪われてしまっている

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さて、今日は普段「あはっ、あはははっ…」と思ってるようなことの一つに、ようやく溜飲を下げることができた!

これからはもう恥ずかしがらずに…といきたいところだが、恥ずかしく思うことが何一つなくなってしまうのも「オバサン化」への道のり一直線のような気がしないでもない。

やはり、私のように過剰に物事に対して恥ずかしがるのもどうかと思うが、適度な恥じらいは持っていたいものだ



カメラと小話

なんとか画像を載せたいと思っていたある日、私はいいアイディアを思いついた。

そうだ!スキャナーで私が書いたイラストを読み込ませ、ブログアップすればよいのではないか。

私は以前惜しくも賞こそ逃したが(まだ言い続けてますね)、イラストコンテストに参加したことがある。

その時の特訓の成果?を今こそ発揮すべきではないかと意気込んだが、拡張子エラーとかいうメッセージが出てきて、あえなく撃沈。

pcに詳しい人ならもっと違ったやり方があるのかも知れないが、私には全くそういった知識もなく…。

このブログ内にもお絵かきエディターなるものを発見したが、普通のマウスでは太刀打ちできない。




昨日、修理に出していたデジカメの報告がメールで届いた。

な、な、な、なんと修理費に3万円近くもかかるという

そしてこともあろうに、その修理を断ったとしてもまだ検査費用として4千円は払わなければならないそう

やはり、これは新製品を買わそう、買わそうとするメーカー側の戦略か。

せっかく今まで苦楽をともにしてきたカメラだったが、あれでは手放す他あるまいと考えている。

どうせなら、ここで以前から欲しかった一眼レフのカメラにでも買い換えたいなぁ。

今、悩んでいる最中である。




さて、特に脈略はないのだが、カメラつながりということで、小話をひとつ。

これはベルギー人の愚鈍さ日本人のカメラ好き風刺したものである。

電球を換えるのに何人必要か?

答えは、ベルギー人は5人、日本人は2人だそう。

ベルギー人は四角い机の四つの足を4人でまわし、その上に乗ったひとりが電球を支えているというもの。

えぇいっ、まどろっこしい!と叫んでしまうような一コマである。

対して、日本人はひとりが机の上に乗って普通に電球を替え、もうひとりはその様子をカメラにおさめるというもの。

常に首からカメラをぶら下げた日本人観光客のステレオタイプを皮肉ったものだ。

そういわれてみれば、私はベルギー人夫にイライラさせられることが多く、彼もカメラ、カメラと騒ぐ日本人妻に閉口しているのかもしれない

ま、もちろん個人差はあるにせよ、私たちの場合はあたらずしも遠からずといったところか。



     
自己紹介
ベルギーのいなか町に住む中年の専業主婦です。 夫一人、犬・猫各一匹と一つ屋根の下暮らしています。
By yuyu
おしらせ
以前書いていた日記は楽天ブログ「わががまん」に残してきました。 まだ4ヶ月しか書いていなかったのですが、もしよろしければご参考までにどうぞ。
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